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blog:2005:2005-04-12 [2015-01-06 11:51] 127.0.0.1 外部編集 |
blog:2005:2005-04-12 [2020-12-03 12:50] (現在) Decomo |
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+ | ====== ウワァーン・゚・(ノД`) ====== | ||
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+ | 上着のポケットに突っ込んどいたのですが、昨日のバイト帰り、最終バスに乗るべく走った時に落としたものと思われます。悲惨だ、、、悲惨すぎる、、、、orz | ||
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+ | 学校が終ったら捜索に行きたいと思いまふ(´・ω:; | ||
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+ | こういう時に限って、1~5限までフルに詰まってたりする………(死 | ||
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+ | ===== (2005/4/12 11:22) 追記 ===== | ||
+ | 見つからなかったorz | ||
+ | 止む無く、警察に遺失物届けを出してきました。 | ||
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====== テレビデオ ====== | ====== テレビデオ ====== | ||
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もし、VHS vs βの戦いでβが買っていたら | もし、VHS vs βの戦いでβが買っていたら | ||
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になっていたのかなぁ……なんて、思ったりする今日この頃。 | になっていたのかなぁ……なんて、思ったりする今日この頃。 | ||
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+ | ====== デモは日本政府への不満 中国外務省、陳謝なし ====== | ||
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+ | 【北京12日共同】中国外務省の秦剛副報道局長は12日の定例会見で、中国国内で相次いだ反日デモについて「日本人に対してではなく、日本政府の歴史問題に対する誤った態度について不満を表したものだ」と述べ、現在の事態を招いた原因は歴史問題での日本政府の対応にあるとの認識を示した。また、投石などで日本大使館や日本企業関連の建物に被害が出たことに関連し「一部の過激な行為には賛成しない」とデモ参加者にも自制を求めたが、日本側が求める陳謝の言葉はなかった。 | ||
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+ | 先週末からの大規模な反日デモ発生後、同省の記者会見は初めて。 | ||
+ | 反日デモ発生直後の9日に喬宗淮外務次官が日本の阿南惟茂駐中国大使に「お見舞いと遺憾の意」を表明した後、秦副局長が10日「今日の中日関係の局面について、責任は中国にない」との談話を発表したことについて、副局長はこの日の会見で発言の真意を記者団から聞かれたが、答えなかった。 | ||
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+ | それなら、なぜ日本人留学生が殴られなければならない? | ||
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+ | 正直、今回の件に関しては、一部の馬鹿中国人たちの行動だと思っていたが、政府がこのような見解を発表したからには、心穏やかではいられない。 | ||
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+ | 中国政府のしていることは、自国民に反日感情を植え付けたはいいものの、自国民を統制することができなくなり、自分たちの無能さを「日本に責任がある」などとして、問題の挿げ替えを行っているに過ぎないと見えるのだが。 | ||
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+ | そもそも、歴史教科書の件に関して、中国にとやかく言われる筋合いはない。内政干渉も甚だしい。 | ||
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+ | 戦時中に旧日本軍が近隣アジア諸国に対して行った所業が、許されるべきものでないことは承知している。そして、二度とこのようなことがあってはならないと思う。 | ||
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+ | だが、戦後補償問題と今回のデモを、同じ土俵の上で考えるのはおかしい。中国人民が補償問題でデモを起こそうが何をしようが、それは勝手である。だが、国全体の意思である(として見られる)政府までもが「戦後補償問題によるものであり、責任は日本にある」と言うのは、あまりにも幼稚すぎるのではないだろうか。 | ||
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+ | 中国政府にしてみれば、そう簡単に日本に頭を下げられない事情もあるのだろう。反日の急先鋒となってきた政府がヘコヘコしたりなぞしたら、人民の反日感情が一気に反政府感情へと転化してしまうからである。だが、それは身から出た錆。全く同情する気になどなれない。 | ||
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+ | まぁ、所詮、この記事も日本の**マスゴミ**の手によるものなので、鵜呑みにするというわけにもいかないのだが。 | ||