blog:2005:2005-07-26

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blog:2005:2005-07-26 [2013-04-11 11:31]
Decomo 作成
blog:2005:2005-07-26 [2013-04-11 11:32]
Decomo
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 HDDがトンでもなく熱くなってるし、例えビルドが終了したとしても、果たしてNASとして安心して使えるのだろうか…。高負荷試験をやってると思えばいいのかな?(ぉ HDDがトンでもなく熱くなってるし、例えビルドが終了したとしても、果たしてNASとして安心して使えるのだろうか…。高負荷試験をやってると思えばいいのかな?(ぉ
  
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 **(2005/7/26 9:00)** **(2005/7/26 9:00)**
  
 ぎゃーーーーーーー、コンパイルエラーーーーーー;; ぎゃーーーーーーー、コンパイルエラーーーーーー;;
  
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 **(2005/7/26 12:30)** **(2005/7/26 12:30)**
  
 5.3Rを消して、FreeBSD 5.4-RELEASEを入れ直した。カッとなってやった。今も環境再構築中。 5.3Rを消して、FreeBSD 5.4-RELEASEを入れ直した。カッとなってやった。今も環境再構築中。
  
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 **(2005/7/28 2:43)** **(2005/7/28 2:43)**
  
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 で、次はxmmsを動かそうとしても「サウンドデバイスが見つからない」と怒られ、再生できない。調べたところ、KDEはaRtsというサウンドサーバを使っていて、そいつが/dev/dspを占有してしまうので、普通にxmmsを起動したんでは/dev/dspを開けずに、前途したエラーを吐く模様。しかし、うちの環境ではaRts出力プラグインが含まれていなかった(昔、同じCDを使ってVAIOノートにインストールした時は、何の問題もなくKDEでxmmsが使えてたんだけど…)。 で、次はxmmsを動かそうとしても「サウンドデバイスが見つからない」と怒られ、再生できない。調べたところ、KDEはaRtsというサウンドサーバを使っていて、そいつが/dev/dspを占有してしまうので、普通にxmmsを起動したんでは/dev/dspを開けずに、前途したエラーを吐く模様。しかし、うちの環境ではaRts出力プラグインが含まれていなかった(昔、同じCDを使ってVAIOノートにインストールした時は、何の問題もなくKDEでxmmsが使えてたんだけど…)。
  
-というわけで、<a href="http://www.xmms.org/">公式サイト</a>からaRtsへ出力するプラグインを拾ってきて、configure と make install 。xmmsの出力プラグインをaRtsにしたら、無事、KDEが出す音とxmmsが出す音が同時に出た。 +というわけで、[[http://www.xmms.org/|公式サイト]]からaRtsへ出力するプラグインを拾ってきて、configure と make install 。xmmsの出力プラグインをaRtsにしたら、無事、KDEが出す音とxmmsが出す音が同時に出た。
-<br />+
  
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 **(2005/7/28 11:32)** **(2005/7/28 11:32)**
  
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  • 最終更新: 2015-01-06 11:51
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