ソースの表示以前のリビジョンバックリンク全て展開する/折り畳む文書の先頭へ Share via Share via... Twitter LinkedIn Facebook Pinterest Telegram WhatsApp Yammer Reddit Teams最近の変更Send via e-Mail印刷パーマリンク × 目次 DELL PowerEdge T320 メモ ストレージ回り HDDベイ 内蔵SATA 文書の過去の版を表示しています。 DELL PowerEdge T320 メモ 知人の業務用ファイルサーバをまともなものにしようってことで、PowerEdge T320をDELL直販でBTOした。 初めての本格的なサーバマシンで、分からないこと・買ってから分かった事などが色々あったのでメモ。 鼻毛T320とは構成が大きく違う(特にHDDベイ回り)ので、そっちの情報を求めてる人は回れ右。 ストレージ回り HDDベイ 3.5インチ8台構成。全てPERC H310に繋がっている。H310は普通のPCIeカードとして接続。 ホットスワップ対応のリムーバブルベイだが、専用のHDDトレイ(パーツNo. 0X968D)が必要。トレイの単品購入は不可で、正規の入手方法はお高い純正HDDを買うしかない(多分)。 Amazon、eBayあたりで純正・非純正のトレイ単品が購入可能。ジャスト型番なのは見当たらないが、0G302D/G302D/0F238F/F238F/0X968D/X968D は互換性がある模様。 内蔵SATA M/B上にmini SAS端子として実装されている。SFF-8087→SATAケーブルで引き出す必要がある。ちなみに、SFF-8087ケーブルにはフォワードとリバースがあり、この場合はフォワードケーブルじゃないと使えない。リバースはSATAを束ねてSFF-8087に変換する用。 pc/server/dell_poweredge_t320_memo.1399613107.txt.gz 最終更新: 2014-05-09 14:25by Decomo