ソースの表示以前のリビジョンバックリンク全て展開する/折り畳む文書の先頭へ Share via Share via... Twitter LinkedIn Facebook Pinterest Telegram WhatsApp Yammer Reddit Teams最近の変更Send via e-Mail印刷パーマリンク × YAMAHA DSP-AX3800のファームウェア更新 ヤマハのAVアンプDSP-AX3800(海外名RX-V3800)は、発売後に少なくとも2度のファームウェア更新が行われている。 1度目はPLAY STATION 3との相性問題解消のため。 PS3のファームウェア2.30あたりを適用すると、(多分)サンプリング周波数96kHz以上のPCM信号が再生されなくなる(但しPure Direct時は除く)という事があった。 「(多分)」とお茶を濁した表現になってるのは、発現条件を詳しく検証してないから。 当時、CDとSACDを176kHzで再生した時に音が出なくなった事は覚えている。 このバグについては、ヤマハに連絡すればファームウェアのアップデートをしてくれたようである(ネット上にそういう口コミ情報がある)。 2度目はHDMIのRGBフルレンジ信号に関する修正のためである。 以下にそれぞれのファーム修正内容をもう少し詳しく載せる。 尚、本ページの情報は私の体験およびネット上の情報を元に、私の推測も交えてまとめたものである。 audio_visual/yamaha_dsp-ax3800のファームウェア更新.txt 最終更新: 2015-01-06 11:51(外部編集)