ソースの表示以前のリビジョンバックリンク全て展開する/折り畳む文書の先頭へ Share via Share via... Twitter LinkedIn Facebook Pinterest Telegram WhatsApp Yammer Reddit Teams最近の変更Send via e-Mail印刷パーマリンク × « アルトネリコ チョーきれいだね!購入 » VIA C3とFreeBSDで作るサーバ 以前にもそんなことをしていたが、1から構築し直したので、その辺の備忘録。 ■OS (2006/ 3/14) FreeBSD 6.0-RELEASEをインストール。 ■Samba (2006/ 3/14) portsからSamba 3.0.21bをインストール。/etc/rc.confに「samba_enable=“YES”」を追加しないと、手動起動すらできないみたいなので要注意(かなりハマった)。 ■iTunesサーバ (2006/ 3/15) mt-daapdを使って実現する。 最新版はiTunes 6.0.4に対応した0.2.4だが、portsのは0.2.3だった。 ここは0.2.4を手動インストールと行きたいが、依存関係を解決するのも面倒だし、かといって0.2.3ではiTunes 6.0.4に対応できない。というわけで、portsの0.2.3なソースを0.2.4なソースに差し替えてしまうという、かなり行儀の悪い方法で対処。 portsからmt-daapd 0.2.3をmake install。そしてすかさず make deinstall。 mt-daapd 0.2.4のソースを適当な場所に展開。 ついでに文字化け対策用のパッチをあてる。 configure.inの「-lgdbm」となっている適当な箇所を、「-lgdbm -liconv」に書き換える(パッチをあてるとlibiconvが必要になる為。もっとスマートな方法があるとは思うが、やり方知らない…^^;) portsのwork/src/mt-daapd-0.2.3以下を、展開したディレクトリの中身で丸ごと置き換え。 make install Comments Name E-Mail Website 人間の証明として、ボックス内の全ての文字を入力してください。 この項目は空のままにして下さい:Preview Comment blog/2006/2006-03-14.txt 最終更新: 2015-01-06 11:51(外部編集)