ソースの表示以前のリビジョンバックリンク全て展開する/折り畳む文書の先頭へ Share via Share via... Twitter LinkedIn Facebook Pinterest Telegram WhatsApp Yammer Reddit Teams最近の変更Send via e-Mail印刷パーマリンク × « FreeBSD 8.2-R + Marvell SATA + AHCI + ZFSはヤバいかも? Technics SB-6のネットワークに使われている部品 » Emacsのウィンドウ自動分割機能を抑制する Emacsのウィンドウは、2つに縦分割(C-x 3を1回)した状態で使うのがデフォな私。 編集中のバッファで補完機能を使うと、候補がもう一方のバッファに現れ、入力が終われば消えて元のバッファの状態に戻るので実に使い勝手が良かった。 ところが、フォントサイズを小さくしたら、片方のバッファを更に横分割する形で候補ウィンドウが出るようになってしまった。 つまり、[ | ] の右バッファで補完呼び出しすると [-| ] な感じに分割されてしまう。そして最悪な事に横分割された左バッファは元に戻らない!これは具合がよろしくないので、自動横分割を抑制することにした。 init.elに以下の1文を付け加える。 (setq split-height-threshold nil) heightをwidthにすれば、縦分割の抑制になる。 Emacs 23.3.1で動作する事を確認。 Comments Name E-Mail Website 人間の証明として、ボックス内の全ての文字を入力してください。 この項目は空のままにして下さい:Preview Comment blog/2012/2012-03-07.txt 最終更新: 2015-01-06 11:51(外部編集)