ソースの表示以前のリビジョンバックリンク全て展開する/折り畳む文書の先頭へ Share via Share via... Twitter LinkedIn Facebook Pinterest Telegram WhatsApp Yammer Reddit Teams最近の変更Send via e-Mail印刷パーマリンク × « 世界最安の40GbE対応スイッチCRS326-24S+2Q+RMがやってきた! SAMSUNG PM983 960GBのベンチマーク » Windows 10 1903のRDPが固まる問題はWDDMドライバ無効で回避できるっぽい Windows 10 May 2019 Update(バージョン1903)において、Intel CPU内蔵GPUで動いているPCにリモートデスクトップ接続すると、リモデの画面が真っ黒になったりログインしています画面で固まったりする。WDDMドライバが何やら悪さしているらしく、グループポリシエディタでRDP時のWDDMグラフィックスドライバ使用を無効化すれば回避できるっぽい。 グループポリシーエディターを起動する(検索窓にgpeditと入れるのが手っ取り早い) 以下のツリーたどり「リモートデスクトップ接続にWDDMグラフィックディスプレイドライバーを使用する」の設定を開く コンピューターの構成 管理用テンプレート Windowsコンポーネント リモートデスクトップサービス リモートデスクトップセッションホスト リモートセッション環境 「無効」にチェックを入れOKを押す Windowsを再起動する 公式には一部のIntel GPUでの問題とされているが、しょぼいGPU全般で起こるような気がするんですけど。自分が遭遇した限りでは、Intel GPU、VirtualBoxのVBoxVGA(アクセラレーションなし)、bhyveの各Windows環境で発生してるんですけど! それどころか、言及されてるの見たことないけど、問題発生時は画面回りのみならずネットワーク周りも道連れに死んでる気がするんですけど!これも先の各環境で再現するんですけど!!超不便だし許さんぞMS…… Comments Name E-Mail Website 人間の証明として、ボックス内の全ての文字を入力してください。 この項目は空のままにして下さい:Preview Comment blog/2019/2019-09-06.txt 最終更新: 2020-04-24 12:22by Decomo