ソースの表示以前のリビジョンバックリンク全て展開する/折り畳む文書の先頭へ Share via Share via... Twitter LinkedIn Facebook Pinterest Telegram WhatsApp Yammer Reddit Teams最近の変更Send via e-Mail印刷パーマリンク × « ServeRaid M1015はZ77A-GD65で動かないでござる 鯖のマザボをZ77A-GD65に変更 » ServeRaid M1015はGA-Z68A-D3H-B3で動かないでござる…… 所持しているM1015が腐ってる可能性があり、この情報は正しくないかも知れません。 GIGABYTE GA-Z68A-D3H-B3(Rev.1.0)ではIBM ServeRaid M1015(MegaRAID SAS 9240-8i)は動かない。 LSIの互換リストに載ってるM/Bでもダメってことは、手持ちのM1015がおかしいって事でFA?互換リストの方はRev.1.3で試したのはRev.1.0という違いはあるけど、流石にリビジョン違いでそこまで影響するもんだろうか…?唯一FM2A85X Extreme4-Mだけでフラッシュも動作もするのが謎。 わざわざ秋葉原まで出向いたというのに、この仕打ち。いざM/Bを買ってみたらBIOSが古くてXeon E3-1260Lが使えない可能性があったので、急遽Celeron G465を保険で買ったものの、物は試しと最初にE3-1260Lを突っ込んでみたら普通に起動しやがって更に涙目。オワタ・・・オワタ・・・・。 僕もう疲れたよパトラッシュ。本当に疲れたよパトラッシュ。ASUSは作りが素直で使える可能性が高いらしいが、もうゴールしてもいいよね……。 Comments これだけのM/Bを試してダメだという事はM1015を疑うべきか、使用している書き換えツールを疑うべきか難しいですね。 手に入れた状態にもよりますが中古品だった場合、前オーナーが私みたいにBIOSを飛ばしちゃってたって事も考えられますね。 ちなみに私の場合、ブートレコードを空にするらしいコマンド megarec -writesbr 0 empty.bin までは成功したのですが フラッシュメモリを消去するらしいコマンド megarec -cleanflash 0 の“clean”を“cleen”もしくは“clear”だと勘違いして消去されていないまま作業を進めてしまいBIOSが出なくなっていました。 ttp:forums.servethehome.com/raid-controllers-host-bus-adapters/1326-ibm-m1015-not-detected-bios.html ここで言われているようにボード上の緑色のLEDがゆっくり点滅していればボードは大丈夫らしいので 諦めて捨ててしまうのであれば最後の手段でまずmegarec -cleanflash 0を試してみる価値があるかもしれません。 1 | osushi | 2013-07-01 06:10 | reply @osushi: ファーム/BIOSの書込みとcleanflashは何度か行っており、その都度消去状況のパーセント表示を見ているので、typoの可能性は低いと思います(確かにclearflashは紛らわしいですねw) 唯一、FM2A85X Extreme4-Mでは動くので、M1015の故障というのも考え辛くはあるんですよね…。他のM/Bだとご提示頂いたハートビートLEDが点灯せず、megarecから認識されない状態なので、手も足も出ません。 2 | Decomo | 2013-07-03 23:00 | reply Name E-Mail Website 人間の証明として、ボックス内の全ての文字を入力してください。 この項目は空のままにして下さい:Preview Comment blog/2013/2013-06-29.txt 最終更新: 2015-01-06 11:51(外部編集)