ソースの表示以前のリビジョンバックリンク全て展開する/折り畳む文書の先頭へ Share via Share via... Twitter LinkedIn Facebook Pinterest Telegram WhatsApp Yammer Reddit Teams最近の変更Send via e-Mail印刷パーマリンク × « RX-A3010の修理 VALUE DOMAINからスタードメインにドメイン移管 » WindowsでHDDのゼロクリアならWD Data LifeGuard Diagnosticsにお任せ! 今や、HDDを処分する際はフォーマットのみならず、全領域にダミーデータを書き込むのが常となっている。本当に機密性の高いデータを保存していたドライブの場合、もはや物理破壊が推奨されているようだが普通の個人用途ならば、そこまですることもなかろう(中古に流して新HDDの調達費用に充てられなくなるしw) ダミーデータの書き込みはUNIX系のOSならばddコマンドでお手軽に行けるのだが、Windowsだと中々に悩ましい。一応、標準でもcipherとdiskpartで出来る事は出来るが、前者は空き領域の削除しか出来ず、また両者ともCUI操作で馴染みのない人には難しい上に進捗が分からないのが辛い。 そこで役に立つのがWestern Digital社のData LifeGuard Diagnosticsアプリ。ゼロ書き込みの状況をプログレスバーとセクタ数で示してくれるので非常に分かりやすい。ゼロクリアの方法もクイックとフルから選べ、それ以外にもHDDのテストが出来たりとかなり重宝する。インストールする必要もなく(インストーラはついてるけど…w)exe直起動で行けるのも素晴らしい。 それはそうと、手持ちのSATA-USB 3.0変換ケーブルの調子が激ワル。 ちょっと負荷を掛けるとデバイスをロストして使い物にならない。 ACアダプタ変えてもダメなのでケーブルがダメになったんだろうけど、そんなに悪くなるものなのかなぁ。電源は12Vの単一入力なので、5V生成に使われているであろうケミコンが腐ったとか?流石に5VをUSBから給電してるってことはないよね?ね?? Comments Name E-Mail Website 人間の証明として、ボックス内の全ての文字を入力してください。 この項目は空のままにして下さい:Preview Comment blog/2015/2015-02-03.txt 最終更新: 2015-02-03 15:09by Decomo