ソースの表示以前のリビジョンバックリンク全て展開する/折り畳む文書の先頭へ Share via Share via... Twitter LinkedIn Facebook Pinterest Telegram WhatsApp Yammer Reddit Teams最近の変更Send via e-Mail印刷パーマリンク × « FRB (Fault Resilient Booting) について 開発中のFirefox 57(Nightly)とツリー型タブ2.0が超良い感じ » lang/php71とwww/mod_php71のZTSオプションは合わせないとハマる FreeBSDでportsからPHP 7.1とmod_php71をインストールする際、それぞれのZTSのオプション設定を合わせておかないとハマる。というのも、ZTSの有無によってPHPエクステンションの読み込みパスが変わるからだ。 ZTS無効時:/usr/local/lib/php/20160303/ ZTS有効時:/usr/local/lib/php/20160303-zts/ エクステンションはlang/php71のZTSオプションに沿った場所にインストールされる。一方、mod_phpは自身のZTSオプション設定に沿った場所からエクステンションを読み込もうとするため、設定を合わせておかないとApache起動時に Failed loading /usr/local/lib/php/20160303-zts/opcache.so: Cannot open "/usr/local/lib/php/20160303-zts/opcache.so" てな感じで怒られる事になる。 Comments Name E-Mail Website 人間の証明として、ボックス内の全ての文字を入力してください。 この項目は空のままにして下さい:Preview Comment blog/2017/2017-08-22.txt 最終更新: 2017-09-05 14:50by Decomo