Thunderboltメモ
主にThunderbolt 3, Thunderbolt 4, USB 4, DisplayPortの関係性に関するメモ。
USB Type-C
結構なピンが生えてるものの、実際のデータ転送に使われるのは以下の3つとなっている。
| ペア | 用途 |
|---|---|
| D+/D- | USB 2.0 |
| TX1-/TX1+⇔RX1-/RX1+ | SuperSpeed (USB 3.0) |
| TX2-/TX2+⇔RX2-/RX2+ |
なんてことはない、信号線そのものはUSB 3.0のType-A, Type-Bと全く一緒である。
USB Type-CではThunderbolt, DisplayPortも扱えるわけだが、それら専用の信号線があるわけではない。 SuperSpeed用に準備されているTX1/RX1, TX2/RX2の信号線でやりくりする形となる。 この「TX/RX 2ペア」というのは、あくまでUSB Type-C規格の物理層の話であって、後述の各規格における「信号レーン数」等とは直接関係ないので混同しないよう注意が必要。
DisplayPort
- 物理層はMainLane0-/MainLane0+
- 映像データは、1組の「ソース」(送信側)「シンク」(受信側)の間に流れる「ストリーム」単位で扱われる。
- 物理チャンネルは「レーン」単位で扱われ、1コネクタで最大4レーン扱える。
- ソース-シンク間は1, 2, 4のいずれかのレーン数で接続される(3レーン接続はないらしい)。
- ここでは確立された接続を便宜上「リンク」とする
- ソース-シンク間は1リンクのみ接続できる
- ストリームはリンク上を流れる
- 一般的にはシングルストリーム
Thunderbolt 3
- DP, USB