ソースの表示以前のリビジョンバックリンク全て展開する/折り畳む文書の先頭へ Share via Share via... Twitter LinkedIn Facebook Pinterest Telegram WhatsApp Yammer Reddit Teams最近の変更Send via e-Mail印刷パーマリンク × « 謹賀新年 多言語ロケールの憂鬱 » iTunes小ネタ システム設定の言語環境を英語にして、曲を再生したら曲情報が文字化けした! ID3タグの処理の問題(?)で、日本語ロケール以外で起動させると文字化けが発生するらしい。 iTunes.appを右クリックメニューの「情報をみる」で開き、「言語」ってところで「Japanese」以外のチェックを外せば、無条件で日本語ロケールで起動させることができる。これで解決。これはiTuensに限った事じゃなく、多言語ロケールを持つ他のアプリケーションにも応用可能。 個人的には、iTunesは英語ロケールの方がフォントがカッコイイ&見やすいんだよね。日本語ロケールでも昔は見やすかったのに、なんでヒラギノで表示するようにしちゃったんだよ……。 曲情報を編集したのに、反映されない!再生すると変更前の曲情報に戻ってる!!(MP3限定?) 「ID3タグを変換」で、「ID3タグバージョン」を「なし」に一旦[OK]。その後、改めてタグバージョンを設定する。されば編集した情報が反映されるようになるであろう。 曲名の頭に付いてるチェックボックス、1つずつ設定するのが面倒だ! ⌘+左クリックでチェックボックスを押すと、一括してON/OFFを切り替えられる。 切り替えはプレイリストウィンドウ単位で行われ、任意に選択した曲単位での切り替えは出来ない。どうしても任意の曲単位で操作したい場合は、検索やスマートプレイリストで上手い事絞り込むしかない。 「ライブラリを書き出し」で書き出したファイルには「再生回数」情報も入ってるのに、「読み込み」で考慮されないのはなぜ!? 最近のバージョン(少なくとも7)では考慮されるようになった模様。 Comments Name E-Mail Website 人間の証明として、ボックス内の全ての文字を入力してください。 この項目は空のままにして下さい:Preview Comment blog/2007/2007-01-11.txt 最終更新: 2015-01-06 11:51(外部編集)