ソースの表示以前のリビジョンバックリンク全て展開する/折り畳む文書の先頭へ Share via Share via... Twitter LinkedIn Facebook Pinterest Telegram WhatsApp Yammer Reddit Teams最近の変更Send via e-Mail印刷パーマリンク × « tDiaryに移行 Core MIDIの基礎 » Core MIDIに手を出してみる ひょんな事からYAMAHAのXG音源MU1000を買ってしまいました。MIDIデータは聴き専門の私にとっては、正直、この音源を持っていても宝の持ち腐れ以上の何者でもない気がしますが、安かったので、つい……。一応、昔からの憧れの音源だったので。 MU1000とMacというと、ある意味DTMにおける最強に近い組み合わせだったりしますが、単に聴く用途だとそうでもなかったりします。 まともなMIDI再生ソフトが無いんですよね。Windowsで言う所のTMIDI Playerのようなソフトが欲しい所です。 無いんなら作ってしまえ(その技量があるかどうかは置いといて)と、Core MIDIの資料を漁っているのですが、これがまた全然ないっ! Core Audio以上にお寒い状況です。サンプルも/Developer/Examples/CoreAudio/MIDI/SampleToolsの1つだけ。ドキュメントもAPIのリファレンスだけ。関数群を羅列だけされて、一体どうしろと……。 一応、↑のサンプルを見れば、大体の流れは掴めるのですが、やっぱり公式な手順書があると安心感が違います。という訳で、早急にドキュメント類を整備して下さい、お願いします>Apple 実際にプレーヤを作るとなると、SMFの読み込みルーチンも書かないといけないし、そうなるとSMFの勉強もしないといけないし、結構大掛かりな事になりそうです。 Comments Name E-Mail Website 人間の証明として、ボックス内の全ての文字を入力してください。 この項目は空のままにして下さい:Preview Comment blog/2007/2007-10-02.txt 最終更新: 2015-03-09 12:03by Decomo