ソースの表示以前のリビジョンバックリンク全て展開する/折り畳む文書の先頭へ Share via Share via... Twitter LinkedIn Facebook Pinterest Telegram WhatsApp Yammer Reddit Teams最近の変更Send via e-Mail印刷パーマリンク × « HDD「ンッーカッチャコンカッチャコンカッチャコン ンッーカッチャコンカッチャコンカッチャコン」 さくらのVPSのVNCコンソールが英語キーボードに対応! » VMware Fusion 6 Professionalにしてみた VMware Fusion 6では最大16CPUに対応したとの事なので、VMware Fusion 4からアップグレードした。 これでうちの12コアMac Proで動画のエンコが捗る。 折角なのでx264 HD Benchmark 5.0.1でベンチマークしてみた。 マシンMac Pro (Early 2009) CPUXeon L5640 (2.26GHz/6コア) × 2個 メモリDDR3-1333 ECC 4GB × 8 = 32GB (1066MHz動作) OSOS X v10.8.5 仮想マシンはVMware Fusion 4ではCPU8個、VMware Fusion 6では8個と16個、メモリは全て8GBを割り当て。OSはBootCampパーティションのWindows 7 SP1で、環境は一緒。 同一条件で比べると、6の方が僅かに性能が良いようだ。16コア(と言っても物理12コア+論理4コアだけど)でもう少し伸びるかなーと思ったけど、それほどでもなかった。まぁ、OS X側にもリソース持ってかれてるからこんなものか。 Comments Name E-Mail Website 人間の証明として、ボックス内の全ての文字を入力してください。 この項目は空のままにして下さい:Preview Comment blog/2013/2013-09-23.txt 最終更新: 2015-01-06 11:51(外部編集)