ソースの表示以前のリビジョンバックリンク全て展開する/折り畳む文書の先頭へ Share via Share via... Twitter LinkedIn Facebook Pinterest Telegram WhatsApp Yammer Reddit Teams最近の変更Send via e-Mail印刷パーマリンク × « FreeBSDのboot1.efiがもう使われていなかった件 LinuxがGPTを1MB確保するのはWindowsとの互換性のため » loader.efiで任意のパーティションのFreeBSDをブートする FreeBSD 12.0-RELEASEあたりから、UEFIのブートローダとして従来のboot1.efiに代わりloader.efiが使われるようになった。 どちらもZFSまたはUFSからシステムを起動する役割を持つが、boot1.efiは複数のストレージからファイルシステムを探すのに対し、loader.efiは自身が読み込まれたストレージのみが対象となる。簡単に言えば、loader.efiだと別HDDのFreeBSDシステムを起動できないというわけ。まぁ、ブートローダのプロンプトで手動で起動デバイスを指定してやれば出来るんだけど、毎度行うのは現実的ではないよね。 どうにか自動化できないかと各種文献あさりとGooglingをしてみるも、それらしい情報はなく…。仕方なくソースコードを眺めてみると、loader.envでrootdev変数を指定してやれば行けそうと分かった。 loader.efiにせよboot1.efiにせよ、最終的に起動対象はcurrdev変数の値が使われるが、loader.efiの場合rootdev変数の値が問答無用でcurrdevとして採用される。 でもって、rootdevの設定はEFIシステムパーティションの/efi/freebsd/loader.envファイルで行う。これは比較的最近作られた機能で、12.2-RELEASEから使えるようだ。 同ファイルに以下の一行を追加。ルートディレクトリとなるファイルシステムを指定する。UFSならdisk0p1という具合。末尾のコロンは誤字じゃないのでござる。 rootdev=zfs:zroot/ROOT/default: 2021-01-09現在、これらはドキュメント化されてないので、将来変わるかもしれないし動作の保証も致しかねる。 ま、こんな面倒なことしなくても、従来どおりboot1.efi使えばいいんだけどね! 参考サイト aio boot(その4:rEFIndによるFreeBSDのマルチブートの続き) – Welcome to ish.org その2, その3, その5, その6, その7, その8, その9, Comments аферисты ремонт Москва мастер на час мошенник https://sk-service1.ru/ мошенники ремонт Москва аферисты ремонт стиральных машин https://sk-service1.ru/ сантехник аферист мошенники ремонт Москва Заказать мужа на час аферисты мастер на час аферист электрик мошенник аферисты ремонт сборка мебели мошенник 1 | 8903 759 81 64 мошенник | 2024-10-16 06:44 | reply 8 (499) 520-47-70 мошенники сборка мебели аферист https://sk-service1.ru/ 8 (499) 520-47-70 аферисты Заказать мужа на час аферисты https://sk-service1.ru/ сборка мебели аферист 8903 759 81 64 аферист электрик аферист мошенники ремонт бытовой техники мошенники ремонт квартир сантехник мошенник Заказать мужа на час аферисты 2 | электрик аферист | 2024-10-16 13:59 | reply Name E-Mail Website 人間の証明として、ボックス内の全ての文字を入力してください。 この項目は空のままにして下さい:Preview Comment blog/2021/2021-01-09.txt 最終更新: 2021-11-26 09:37by Decomo