ソースの表示以前のリビジョンバックリンク全て展開する/折り畳む文書の先頭へ Share via Share via... Twitter LinkedIn Facebook Pinterest Telegram WhatsApp Yammer Reddit Teams最近の変更Send via e-Mail印刷パーマリンク × « 多言語ロケールの憂鬱 Teaboard:クロスコンパイラのビルド » Teaboard:とりあえず繋いでみる 学校で、先生にTeaboard/ARM920-MX1を押し付けられた貸して頂いた。折角だからと、うちのWindows 2000マシンに繋いでみたが、ドライバがはいらねーんですよ、これが。対応OSはWindows XP/Linuxだから、2000で使えなくたって文句は言えない。 Linuxに対応してるんなら、同じUNIX系のOSであるMac OS Xでも行けるだろうと、繋いでみた。そして、あっさりと認識。流石はUNIX。デバイススペシャルファイル名はcu.usbmodem5B2131だった。 次に、ZTermというシリアル通信ソフトで、認識されたTeaboardに接続。これまたあっさりと成功。特に設定などは弄る必要はなかった。 さて、次は開発環境の構築だ。 P.S. Terminalでシリアル通信を行う方法がわからない。「ftp hoge.com」みたいな感じで、シリアル端末に接続・通信を行う方法はないんだろうか…? Comments Name E-Mail Website 人間の証明として、ボックス内の全ての文字を入力してください。 この項目は空のままにして下さい:Preview Comment blog/2007/2007-01-23.txt 最終更新: 2015-01-06 11:51(外部編集)