ソースの表示以前のリビジョンバックリンク全て展開する/折り畳む文書の先頭へ Share via Share via... Twitter LinkedIn Facebook Pinterest Telegram WhatsApp Yammer Reddit Teams最近の変更Send via e-Mail印刷パーマリンク × « Leopard/Tiger/Windows XPのトリプルブート Leopardでの仮想メモリの最適化 -考察編- » LeopardのCore Audio LeopardはCore Audioにも色々と手が入ったようです。分かった範囲で変更点を書いて行きます。 Audio Unit関連 Effectに「Distortion」「RogerBeep」が追加。 Mixerに「MultiChannelMixer」が追加。 Pannerに「SphericalHeadPanner」「VectorPanner」「SoundFieldPanner」「HRTFPanner」が追加。ちなみに、これらは以前は3DMixerのSpatialization algorithmパラメータとして設定していたもの。グラフィカルなビューもついて面白そうなAUになっている。 「AudioFilePlayer」「NetSend」「NetReceive」のUIが日本語化!! API関連 「Audio Codec Services」なるものが登場。 「Audio File Stream Services」なるものが登場。 「Audio Queue Services」なるものが登場。 「FireWire Audio User Library Framework」なるものが登場。 NSSoundが強化。 Comments Name E-Mail Website 人間の証明として、ボックス内の全ての文字を入力してください。 この項目は空のままにして下さい:Preview Comment blog/2007/2007-10-31.txt 最終更新: 2015-03-09 11:53by Decomo